かっこいい人

先日、仕事でちょっと感動しました。
私よりちょっと若い担当者に。

私は自他ともに認めるひねくれ者だから、めったに居ません。
惚れ込める人物なんて。

この仕事ができること自体とても幸せなことですが、
一本筋の通ったかっこいい人となら更に幸せなことだ。
と、つくづく思いました。

話かわります。
私は描きたい女性がコロッコロ変わりますが
近頃また大きく、何か探してるように描いてます。
いろんな線を描いては、
あぁつまんない。とか
これは描き飽きた。とか
やりすぎちった。とか

で、だんだんイライラしてきて
キィ〜！もう今日はおしまい！なんて気が抜けて
やれやれと敗北感に浸っていると、
「好きに描いちゃえ！」とあっちのほうから聴こえてきます。
そんじゃ〜と鉛筆でカリカリっと描いてみると
ありゃま。良いんです。
でも、仕事には使えない（笑）
コロコロ変えても相変わらず仕事に使えないのばっかり！

話かわります。
「肩」が気になってます。
なんちゃって80's、肩パットで作る肩じゃなくて
構造で作る肩です。
今、解りかけてきたのが厚みがない！ってことです。
薄いけど強調された肩です。
そんな肩をどう描いたらいいだろか？気になってます。
あと胸元を深〜く、鋭〜くえぐった襟ぐりのカットも。
この絵みたいなやつです。

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おかげさまで「おしゃれノート」好調です！
ありがとうございます！